ABさそり座のペンギンの考え方

ペンギンについて語ったのもではありません。あしからず。

やってしまったのか。。。

どーんっ !!

耳元で、大きな太鼓を叩かれたような。

いや、頭の中で大砲をぶっ放されたような。衝撃が走り、頭の中が真っ白になり機能を停止した。

数秒後。頭の中に、

 

...やばい...しまった.....やっ...やってしまったのか。..

 

 
という言葉が浮かんできた。

そして、また数秒後。。。

 

...だ。...かんだ。...つかんだの...つ..掴んだのか?..

 

そして、やっと。頭が正常に動き出した。

 

初めてブログを書くにあたって、最初に読者の心を掴むにはどうすればいいか?

かれこれ、数時間悩んだあげく、どーん。と書いてしまえ。と思ってたら、そのまま書いてしまった。

 

 さてと、そんなこんなで、始まりです。

 

ここまで、読んでくれてありがとう。もうすこし、読んでみてね。

とりあえず、数回読んでると慣れてくるし、味もでてくると思いますので、よろしく。

 

 

 今回は、缶ジュースの話。

   人間とは、特別な存在として考えられているが、 宗教によっては神の化身とかいわれてる。

  でも、ここであえて、ただの動物として考えると、まぁ猿だと思って考えると変な感じだ。

 

まず、服を着ている=へんな布切れを体にまとっている。そんな動物 他にはいない。

自動車に乗る=鉄の箱に、エンジンやハンドルなどつけて移動する。

 

もはや、魔法使いだ

 

 で、おいらが一番そういう考え方で、気持ち悪いのが、缶ジュース。

 

果物の汁を鉄の缶に入れる。まだ、果物の汁は、おいしそうだが。。。

 お茶=木の葉の汁?になるのかな。それを水に薄めて飲む。

 

そして、缶ジュースは、道端の鉄の箱(自動販売機)につめて置いておく。

  

常識外して考えると、いろいろ気持ち悪いことしてるね。人間って・・・。

ちゃんちゃん。

ABさそり座の~   プロローグ

ABさそり座のペンギンの考え方を書くにあたって、

自己紹介の欄にも書きましたが、12~13年前になりますが、アメブロ

「AB さそり座 の おもしろい考え方」というブログを書いていました。

ふと、読み返してみると、懐かしくて恥ずかしいものでした。

でも当時を振り返っていたら、また書いてみたくなりました。

とりあえずは、以前のものをそのまま載せていく予定です。

年を取り、考え方も変わって、若さゆえのこっぱずかしいものもありますが、できるだけ当時を懐かしむよう以前のままで載せていきます。

時代が変わったりして、今に合わないものは、多少の補足などは入れていきますね。


書けるようなら、あたらしいものも書いていきます。

 

そんなこんなで、よろしくお願いします。    あすまる